社員一人一人が“成長”し、
企業組織を“成長”させ、社会の健全な
“成長”へ貢献する!
世相として現れる出来事を構成するのは、その社会に参加する一人一人の行動である。
この社会を構成する1存在として、少しでも良い影響を社会に与えられるよう常に意識し、自分の行動、会社の仲間への影響、
さらに社会に接する会社のサービス等を考えなければならない。
個人、事業者、さらにエリア、国を問わず、
コミュニケーションの円滑化をサポートするサービスやサービスインフラを提供する。
理念である“成長”を導く手段として、“コミュニケーションの円滑化”を推し進める。
Co-Co (Coobal Co-workers)は自己の欲(自分の立場を守りたい、面倒な事はやりたくない等)から離れ、クーバル(クーバルを構成するCo-Co全員とその環境)の成長にとって、どういった選択と努力が必要かを考えられるようにならなければならない。
また、その内容は他のCo-Coとのコミュニケーションにより、常に進化させ続ける必要がある。
さらにお客様にとって、どういったサービスが必要かを、自分のこととして考えられるようになる必要があり、ひいては社会にとってどういったことが必要かを考えられなければならない。それらを習慣化することにより、自己の欲を望む気持ちが昇華し、自己の望む欲と社会の成長を望む欲を同一のレベルまで育てる。
自己の欲は他人との利害関係でしか共有化できないが、地球温暖化の抑制や飢餓による餓死者の救済、人種差別の撤廃など、この社会にある問題への解決を望むこと(欲)は多くの人々との共有化が可能である。
常にコミュニケーションの重要性を理解し様々な立場の方々に敬意を持って接していくことは、自己の成長に貢献し、社会の成長を支える考え方でもある。